イスラマバードはテロの応酬とい

子供たちは、イスラムの家庭です。でも、いわゆる保守派や伝統主義者のイスラムではなく、比較的穏やかなイスラムの人たちで、そういう点ではおおらかでクリスマスなどの行事もできます。その施設ですが、今の設備もそうですが、スタッフが少ない送迎のマイクロバスがないなど、今より多くの子供を受け入れられない状態で、当分こうした状態が続きそうです。
今回、五十肩のひどい症状がでて、精密検査や生涯養成のためにも帰国しましたが、簡単な報告会を5月27日に瀬田教会で予定していて、普段から支援してくださる皆さんに「日ごろの支援に感謝しています」とお礼の言葉を言いたいです。