猛暑のブラジルから

image平和と善! 
  日本からのニュースでは、桜前線のニュースがさかん報じられているようですが、 みなさまいかがお過ごしでしょうか。
   先週、北マット・グロッソ州の州都クヤバー市(以前お送りした人類はアマゾンを食いつぶしていますの報告にも何度か触れた町)で働く兄弟たちからE-Mail と写真を受け取りました。気温が53℃に達したとのこと。その時、ここドゥラードス市では45℃をマーク。
  私の寝室では 夕方05:00の気温が34℃。扇風機の強さを最強にして、裸の身体に直に風を送っても、汗が際image限なく流れ出てきて、眠れる状態ではありませんでした。 朝、目が覚めても体は疲れた状態で起きるので、気が滅入ってしまします。

北海道の零下の世界が恋しい時期です。写真を見て、驚愕してください。 

2009年3月19日 マリアの夫聖ヨゼフの祝日に
ドゥラードス市にて
Frei Tito 小川 ofm